品名 会津新藤五 国光
刃材 仿玉钢 【坩埚技术】
全长 43
刃长 25.4 【不含镞】
元幅 2.5 2.0
柄长 12
热处理 覆土烧刃 【土炉烧】
表面处理 手工青光磨 三色
柄鞘 手工一比一量体裁衣 手工拵 大亲粒全包鱼皮 手工镞 六件牛津
手工藤鞘 牛角深埋反角 刀镞 目贯 包浆处理
备注 图纸一比一复刻 日本名刀 国光写物
日本资料
光は、相州鍛冶の祖として知
前三郎国宗を『新藤五と正宗が(の)
られる刀工。『古今銘盡』で
師匠と云ご一文字助真を∫鎌倉へ下」
は偏前三郎国宗の弟子とされる鎌
と記している。
倉住人新藤五国光 永仁元年十月三
『享保名物帳』によると、「蒲生飛
日」ヒ切る短刀が現存し、鎌倉住で
驊守氏郷卿之所持』とし、会津を所
あることを明示した最初の刀工であ
3。
領とした蒲生氏郷所持に由来する号
だという。以後孫の忠郷まで伝わり
鎌倉鍛冶は、源頼朝の鎌倉幕府開
侧近の森川半弥に下され、半弥の同
府に伴い、刀工を他地方から呼び寄
族である勘解由の取り次ぎで前田利
せて始まったと考えられている。『古
常に讓られた。その後孫の裥紀まで
今銘盡』では粟田口国荆が¬嫰此比
伝わり、徳川荆吉に献上された。ま
相劦(相州)へ下向す」と記され、備
た鞘書には、德川家宣の子·家千代
の御七夜の際に綱吉から赠られたこ
とが記される。
しん
新藤五国光を代表する傑作で、板
目に地沸が厚くつき、長い地景が縱
横に人って地鉄が強い。刃文は中直
刃で沸が刃中までよくつく。